会社概要/事業案内

 

ご挨拶

昭和28年、加藤材木店は材木店として創業しました。
日本は戦後復興の真っ只中、全国各地で多くの資材が必要とされている中加藤材木店は良質な木材を厳選、加工し全国各地へお届けしてまいりました。

やがて時代は流れ、消費や流通の大きな変化により多くの材木店が淘汰されていく中、創業当時の理念を守り続けお客様との信頼関係により現在まで材木業を続けさせて頂いております。

建築業にを始めたのは自分達が厳選した材木を使って家を建てたいという想いから。
木の特性を本当に理解できたのは実際に自分達で使ってみてからでした。
元請けで家を建て始めて25年、自分達の納得のいく仕入れと家づくり。

これからもお客様としっかりと向き合い真面目で正直な家づくりを行ってまいります。

会社概要

株式会社 加藤材木店
〒434-0016
静岡県浜松市浜北区根堅2010
TEL 053-583-0520
免許
建築許可番号静岡県知事(販17)第27999号

事業案内

材木店であることのメリット

木材の仕入れ価格を抑える事により、木材をふんだんに使った家づくりが出来ます。
一般的な材木の流通
加藤材木店での仕入れ

新築

間取りを考える時こそ夢の実現を絵にする楽しみがあります。

住まいは完成した時はまだ半分の出来上がりだと言いますが
住まう人と共に成長する家を創りあげ、生涯住まいのパートナーとして活動してまいります。

リフォーム

住まいは育つもの。
私たちが育つことに追いつけなくなった住まいを成長させるのが「リフォーム」です。
またひとつ理想に近づけるのもリフォームの魅力のひとつです。

材木の卸・小売販売

加藤材木店は昭和28年に材木の卸業にて創業しました。
現在も多くの工務店様、一般消費者の皆さまに厳選した材木の卸・販売を行っております。
材木の事なら何でもお気軽にご相談ください。

あの家 施工代理店

あの家

加藤材木店は「あの家」の施工代理店です。
コンセプト
「あなたが思う「あの家」って、どんなふうですか。」
家のブランドはほんとうにたくさんあって、 洋風な家、和風な家、丈夫な家、かわいい家、格好いい家、様々です。
気がついたのは、車をブランドネームで呼ぶことはあっても、 自分の住む家をブランドネームで呼ぶ人はいないということ。
自分の住む家は、自分のいる「場所」になり、 そこにもはや誰かがつくったブランドは存在していないのです。
私の居場所、私の気持ちが詰まった美しい「あの家」。
そんなふうな家であったなら、わたしはそんな家を建てたい。
それぞれの心の中にあるあの家こそ、一番居心地の良い場所。
そんな家が「あの家」です。

「あの家」 WEBサイト https://anoie.jp/ 

絵本寄贈プロジェクト「次のこどもにわくわくを届ける」

大切なお子さまが お孫さんたちが大切に使っていた絵本たち。
読み聞かせた思い出、お休みの前にねだられた大好きな絵本読みなど、子供の心は慈しむ親子さんの心と絵本で育っていきます。
その一冊一冊は家族のちょっとした思い出が染み込み、この世に2つとない宝物ばかりです。

加藤材木店はしばらくの間お休みしていた絵本たちをご寄贈いただき、市内の幼稚園や保育園に寄付し、たくさんの子供たちにもう一度わくわくを届ける活動を「絵本寄贈プロジェクト」として取り組んでいます。

「もう読むこともなくなった本が、もう一度子供たちの心を目を輝かせる宝物に変ります。
家にもありますよという方は加藤材木店までご一報ください。
汚れているもの、名前が書いてあるのも、この趣旨にご賛同いただいた証拠、大切に受け継がせていただきます。一度は役目を終えた絵本を、またどこかで使ってほしい。そんな皆さんの想いをのせて、少しでも多くの子供たちに夢と笑顔を届けられたらと願っています。
ご協力をお願いいたします。

「絵本の世界」

誰もが初めて買ってもらった絵本を持っています。
よい子に育てようと夢の世界にいざなう絵本を選んでくれたお父さん、お母さんからもらう美しい世界が絵本の世界です。
 どんなに時代が変っても絵本の世界は汚れることなき世界、みんな絵本の世界のように暮らせばステキな世界を作ることができるでしょう。

 みなさんはどんな絵本を読んで育ちましたか、ねだっては毎晩読んでもらった絵本のお話はどんなお話だったでしょう。
幸せな気持ちになり、お父さんお母さんの声に包まれて抱っこされるように眠りにつくまで、そのお話は続いていたでしょう。

なぜならばどの絵本もよい子に育つよう選ばれた大切な本だからでしょう。その本の心に包まれた子供の頃、私たちは今につながる素直な心を育てたのでしょう。

 誰かにあの幸せな気持ちを伝えましょう。絵本を通じて幸せをふくらめていきましょう。あなたの絵本が役に立つのです。
次はどんな子供の心を育てることができるでしょう。きっとその子の心もわが家の子供たちのように心も体もスクスクと伸びてゆくでしょう。「絵本寄贈プロジェクト」をお手伝いください。